LGBTQフレンドリー／こう行政書士事務所

ビザの必要な方について

外国国籍の方が日本で滞在するためには、なんらかの在留資格を持っていなければいけません。
しかし、手続きはそう簡単ではありません。
当事務所の代表は申請取次行政書士です。在留資格は一歩間違えると大変なことになります。
不安があればご相談ください。

少子化の日本では外国人の存在は日に日に大きくなっています。
在留資格の制度も大きく変わってきています。
また、インターネットでは間違った情報も無責任に書かれています。

行政書士であれば誰でも申請取次ができるわけではありません。
申請のご依頼はもちろん、相談だけでも結構です。
きちんと理解し、安心して暮らせるサポートを致します。

※価格はすべて税抜です。別途消費税を頂戴いたします。

facebookの「いいね！」で500円割引: こう行政書士事務所のfacebookページに「いいね！」をしていただくと、料金から500円割引いたします。

海外から呼び寄せるビザも数種類あります。相手の方の国籍、職業、学歴などにもよりますのでプロにご相談ください。

残念ながら今のところパートナーでの在留資格はありません。個別に別の事情で在留資格が出るケースはあります。

はい、申請時と勤め先が変わった場合は出入国在留管理庁に報告が必要です。

申請取次行政書士にご依頼いただけば、ご本人の出頭は必要ありません。出入国在留管理庁は平日のみで手続きにも非常に時間がかかります。お仕事など休めない方は是非申請取次行政書士にご依頼ください。

永住権と帰化申請は要件が異なります。それぞれの要件を踏まえ、よりご自身に合った方をお選びください。帰化申請も多く扱う当事務所なら比較してご説明も可能です。